約 1,815,280 件
https://w.atwiki.jp/poyon/pages/41.html
関連リンク 各種ポケモン一覧(種族値あり 種族値なし)全国図鑑 前作からの差分データメガ進化ポケモン 新ポケモン 仕様変更ポケモン 公式大会(公式大会のルールなどについて)使用できるポケモン 公式大会で禁止されているポケモン ポケモン関連の英語表記 仕様変更ポケモン ポケモンの技やシステムの仕様変更については仕様変更まとめを参照してください。 赤色文字:仕様変更により能力値が10上昇した箇所 No. ポケモン名 H A B C D S 合計 タイプ 備考 12 バタフリー 60 45 50 90 80 70 395 むし/ひこう C80→90 15 スピアー 65 90 40 45 80 75 395 むし/どく A80→90 18 ピジョット 83 80 75 70 70 101 479 ひこう/ノーマル S91→101 25 ピカチュウ 35 55 40 50 50 90 320 でんき B30→40、D40→50 26 ライチュウ 60 90 55 90 80 110 485 でんき S100→110 31 ニドクイン 90 92 87 75 85 76 505 どく/じめん A82→92 34 ニドキング 81 102 77 85 75 85 505 どく/じめん A92→102 36 ピクシー 95 70 73 95 90 60 483 フェアリー C85→95 40 プクリン 140 70 45 85 50 45 435 ノーマル/フェアリー 追加 特性2:かちき、C75→85 45 ラフレシア 75 80 85 110 90 50 490 くさ/どく C100→110 62 ニョロボン 90 95 95 70 90 70 510 みず/かくとう A85→95 65 フーディン 55 50 45 135 95 120 500 エスパー D85→95 71 ウツボット 80 105 65 100 60 70 480 くさ/どく D50→60 76 ゴローニャ 80 120 130 55 65 45 495 いわ/じめん A110→120 116 カクレオン 60 90 70 60 120 40 440 ノーマル 追加 夢特性:へんげんじざい 145 サンダー 90 90 85 125 90 100 580 でんき/ひこう 追加 夢特性:(ひらいしん)→せいでんき 181 デンリュウ 90 75 85 115 90 55 510 でんき B75→85 182 キレイハナ 75 80 95 90 100 50 490 くさ B85→95 184 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 みず/フェアリー C50→60 189 ワタッコ 75 55 70 55 95 110 460 くさ/ひこう D85→95 267 アゲハント 60 70 50 100 50 65 395 むし/ひこう C90→100 283 プクリン 140 70 45 85 50 45 435 ノーマル/フェアリー C75→85 295 バクオング 104 91 63 91 73 68 490 ノーマル D63→73 311 プラスル 60 50 40 85 75 95 405 でんき 追加 夢特性:ひらいしん 312 マイナン 60 40 50 75 85 95 405 でんき 追加 夢特性:ちくでん 350 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 540 みず 追加 特性2:かちき 356 サマヨール 40 70 130 60 130 25 455 ゴースト 追加 夢特性:おみとおし 357 ヨノワール 45 100 135 65 135 45 525 ゴースト 追加 夢特性:おみとおし 398 ムクホーク 85 120 70 50 60 100 485 ノーマル/ひこう D50→60 407 ロズレイド 60 70 65 125 105 90 515 くさ/どく B55→65 508 ムーランド 85 110 90 45 90 80 500 ノーマル A100→110 521 ケンホロウ 80 115 80 65 66 93 499 ノーマル/ひこう A105→115 526 ギガイアス 85 135 130 60 80 25 515 いわ D70→80 537 ガマゲロゲ 105 95 75 85 75 74 509 みず/じめん A85→95 545 ペンドラー 60 100 89 55 69 112 485 むし/どく 変更 夢特性:はやあし→かそく、A90→100 553 ワルビアル 95 117 80 65 70 92 519 じめん/あく B70→80 576 ゴチルゼル 70 55 95 95 110 65 490 エスパー 追加 特性2:かちき 598 ナットレイ 74 94 131 54 116 20 489 くさ/はがね 追加 夢特性:きけんよち 609 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 520 ゴースト/ほのお 追加 夢特性:(かげふみ)→すりぬけ .
https://w.atwiki.jp/superpokemonbw/pages/23.html
随時配布…ポケルス感染ポケモン 提供者…カジやん 2月…4V臆病コンパン 提供者…カジやん 3月…4V臆病コンパン 提供者…カジやん 4月…未定 提供者…未定 もし、欲しいポケモンがいましたら、管理人まで問い合わしてください。
https://w.atwiki.jp/pokemonzatudan/pages/25.html
此処はポケモンの育成論です フシギバナ
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1018.html
『てんきや』 天気によってポワルンのタイプが変化し、天候に対応した姿にフォルムチェンジするポワルンの固有特性。 特性効果 各天候によって変化するタイプ。 ひざしがつよい→「ほのおタイプ」 あめ→「みずタイプ」 あられ→「こおりタイプ」 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ポワルン 備考 バトルでの性能 基本威力50のウェザーボールは、天候が変わると2倍になるので威力が100になる。 また晴れ状態、雨状態のときはダメージが1.5倍となるので、ポワルンはタイプ一致で更に1.5倍と大ダメージを与えられるようになる。 すなあらし、きり状態ではタイプが変化しない。 ポワルン専用特性のためか、この特性に対し、トレースの効果は発揮されず、かたやぶり等でも無効化されない。 フォルムチェンジ後にこの特性を失った場合も、ノーマルタイプには戻らない。
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/158.html
「ポケモンの解放(ぽけもんのかいほう)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者はかのん。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 一人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【たびだち】に投稿された。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月21日掲載 同日修正 関連項目 かのん リンク ポケモンの解放(短編ノベル集)
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/31.html
表の見方 捕獲要員序盤 中盤以降 殿堂入り後 その他 シンクロ要員 アイテム狩り 仲間呼び連鎖要員 長期戦対策要員 対伝説戦盾要員VS カプ・コケコ VS カプ・レヒレ 汎用 伝説ポケモン厳選要員 なんでも屋 コメントフォーム 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 【特長】 【解説】 ※「」:技 〔〕:特性 〈〉:アイテム 赤字の特性は要員として重要なもの 捕獲要員 過去作では、「野生ポケモンのHPを減らす→眠り等の状態異常にする→ボールを投げる」というのが捕獲の定石だった。 しかし今作ではHPを減らすと野生ポケモンが仲間呼びを行いやすくなるため、目的のポケモンの捕獲に少々時間がかかる(本作では1回成功した後それ以降は仲間呼びを行わない)。 状態異常になったポケモンは仲間を呼ばなくなるため、今作では「状態異常にする→HPを減らす→ボールを投げる」の順とするのがよい。 状態異常による捕獲率の上昇度は「ねむり=こおり>まひ=どく=やけど」であるが、これまで捕獲のエースであったねむり状態は持続期間が短く、 HPを減らしている間に起きて仲間を呼ばれる可能性があるため今作では不便。 一度発生したら自然治癒せず、毒や火傷のように勝手にHPを減らすことのないまひが最有力である。 ただし、でんきタイプは「まひ」にならないことや、今作から「でんじは」の命中が90になっているので注意。 なお伝説のポケモンやウルトラビースト、島スキャンで出現するポケモンは仲間を呼ばないので、これまで通りねむりの方が有効である。 序盤 コイルレアコイルジバコイル でんきはがね じりょくがんじょう 1番道路(西部) 【特長】 「でんじは」「ソニックブーム」 【解説】 序盤から使えるマヒ要員の決定版。自力で「でんじは」を覚え、固定20ダメージの「ソニックブーム」で急所等の危険なく野生ポケモンのHPを削れる。抵抗力を持つタイプが多く、捕獲のために粘っても倒されづらい。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 「ねむりごな」「しびれごな」+〔ふくがん〕 【解説】 〔ふくがん〕であらゆる技の命中率が1.3倍になるため、Lv13で覚える「ねむりごな」「しびれごな」が97%の確率で命中する。バタフリー自身の入手時期、「しびれごな」「ねむりごな」習得ともに早く、序盤からガンガン捕獲していける。先頭に配置しているならば〔ふくがん〕の隠し効果で、アイテム持ちのポケモンと遭遇しやすくなる点も大きな魅力。出会ったポケモンを適当に捕獲していくだけでも、シナリオ攻略中としては馬鹿にならない収穫が見込める。ただし、シナリオ後半を過ぎると種族値の低さが気になる場面が増えてくる。 メレシー いわフェアリー クリアボディがんじょう テンカラットヒルポニの大峡谷 【特長】 〔がんじょう〕+「スキルスワップ」 【解説】 頑張れば序盤で入手可能だが、運用としては最終盤の準伝捕獲などがメインとなる。隠れ特性〔がんじょう〕を「スキルスワップ」で押し付けるのが主な仕事。特性を移した後は捕獲対象のHPを満タンに保ったまま、一撃で倒せる火力と捕獲技を備えたポケモンに交代すれば準備完了。みねうち等でHPを削る手間を大幅に簡略化できる。仲間呼びで「スキルスワップ」を連打しての隠れ特性探しも可能ではあるが、攻撃性能が低いため他に任せるべき。余談だが、XYと比べると隠し特性個体の出現率がまだマシ。 中盤以降 エルレイド エスパーかくとう ふくつのこころ ラルトス:6番道路(日曜日に島スキャン)キルリア:Lv.20でラルトスから進化エルレイド:キルリア♂にめざめいしを使用 【特長】 「みねうち」「でんじは」「さいみんじゅつ」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。アローラ地方で入手でき、上記の技を覚えるポケモンは他にカプ・コケコ、マギアナ、アブソル、キリキザン、ドーブルのみ。「さいみんじゅつ」はラルトスLv.37・キルリアLv.44と遅めで、エルレイドになると覚えなくなる。キルリアまではステータスがかなり低いので覚えさせたい時は気を付けよう。進化に必要なめざめいしはポケリゾート・どきどきリゾートの「輝く宝石発見ルート」で手に入ることがある。 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 「みねうち」「でんじは」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。防御面に不安があるので、相手の攻撃には注意が必要。 パラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」 【解説】 「みねうち」に加え、相手を100%の確率で眠らせる「キノコのほうし」をLv.22と早期に習得可能。「しびれごな」も使える。攻撃力はそこそこあり、貧弱な種族値を補えるLvまで上げさえすれば捕獲ポケの役割を果たせる。〔かんそうはだ〕の場合はみずタイプの技がメインのポケモンならほぼ完封でき、安心して削れる。隠れ特性〔しめりけ〕ならば、イシツブテやメテノのじばくを封じることができる。特性〔ほうし〕だと直接攻撃を受けた際に意図せぬ状態異常にしてしまう可能性があるため非推奨。素早さも非常に低いので、確実に逃走できる道具〈けむりだま〉が欲しい。 キリキザン あくはがね まけんきせいしんりょくプレッシャー 17番道路Lv.52でコマタナから進化 【特長】 「みねうち」「でんじは」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。本作では本来の進化レベルよりかなり低いLv30代のキリキザンが野生で出現する。アブソルと似たステータスだが、鋼複合によりあちらより基本的な耐久は高い。4倍弱点の格闘タイプには注意。 殿堂入り後 カプ・コケコ でんきフェアリー エレキメイカー 戦の遺跡 【特長】 「みねうち」「でんじは」「しぜんのいかり」(「ガーディアン・デ・アローラ」要〈カプZ〉)〔エレキメイカー〕 【解説】 レベルが高いので殿堂入り後の捕獲要員として即戦力で運用できる。「みねうち」「でんじは」の両立が可能で、「しぜんのいかり」or「ガーディアン・デ・アローラ」で急所の心配なく相手のHPを削ることができる。他の守り神戦で交代で出せば即座にフィールド効果を上書き可能(先発で出すと高い素早さの影響で逆に上書きされる)。 その他 ジュナイパー くさゴースト しんりょくえんかく モクロー:最初の選択で入手フクスロー:Lv17でモクローから進化ジュナイパー:Lv34でフクスローから進化 【特長】 「みねうち」「みやぶる」+ゴーストタイプ持ち 【解説】 御三家ポケモンなので、最初にモクローを選んだ人用になる。「みやぶる」を使うことで、ゴーストタイプのポケモンにも「みねうち」を当てられるようになる。また自身がゴーストタイプなので、敵のノーマルタイプの反動技や「いのちがけ」を無効化できる。ダンバルなど普通に捕獲しようとすると「とっしん」の反動で自殺してしまうポケモンの捕獲を狙うならうってつけ。なお「わるあがき」はゴーストタイプでも無効化できず、「じばく」「だいばくはつ」は無効にしても相手が瀕死になるので注意。敵の逃走を封じる技「かげぬい」も習得するが、今作ではシリーズ恒例の逃走する伝説ポケモンがいない上に、肝心のコソクムシの「にげごし」には効かないのでほとんど意味がない。 シンクロ要員 〔シンクロ〕持ちを手持ちの先頭に置くと、野生ポケモンなら50%、NPC(配達員除く)から受け取るポケモンなら100%で同じ性格になる。 たとえ〔シンクロ〕持ちがひんし状態であっても、手持ちの先頭であれば適用される。 特に、伝説のポケモンのような入手数が限られるポケモンを厳選する際には非常に重要。 なお仲間呼びとの併用も可能ではあるが、〔シンクロ〕が通常と異なる挙動となるため注意。先頭に希望の性格の〔シンクロ〕持ち(瀕死かどうかは問わない)を配置し、連鎖させる際に同じく〔シンクロ〕持ちのポケモン(性格は任意)を戦闘させる必要がある。 ケーシィ エスパー せいしんりょくシンクロ 2番道路 【特長】 〔シンクロ〕 【解説】 今作で出現する〔シンクロ〕持ちでは一番入手が容易※。「テレポート」ですぐ逃げるがクイックボールを使えば簡単に捕まる。オハナ牧場の預り屋でタマゴを孵化させて一通りの性格を揃えておくと良い。 ※エーフィ・ブラッキーはイーブイをなつき進化させるか、イーブイの仲間呼びで低確率で出現と手間がかかる。ラルトスは日曜日の島スキャン限定。 リグレー エスパー テレパシーシンクロ ホクラニ岳 【特長】 〔シンクロ〕 【解説】 出現場所は中盤だが、テレポートで逃げない。 アイテム狩り 特性〔ふくがん〕のポケモンがパーティの先頭に存在する場合、野生ポケモンが道具を持っている確率が上がる。 (所持率5%の道具は20%、所持率50%の道具は55%) 〔シンクロ〕と同様に瀕死状態でも有効なので、先頭に瀕死の〔ふくがん〕、2番目に「どろぼう」を覚えた〔おみとおし〕のポケモンを置いておくと効率よくアイテムを奪える。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕「どろぼう」 【解説】 アローラ地方で手に入る唯一の〔ふくがん〕持ちポケモン。上記の通り瀕死状態で運用しても良いのだが、自身も「どろぼう」が使える。そのため〔おみとおし〕を介さず、手当たり次第に「どろぼう」するだけでもよい。仲間呼びとの併用については後述。 ナッシーアローラの姿 くさドラゴン おみとおし ナッシーアイランド 【特長】 〔おみとおし〕「どろぼう」 【解説】 〔おみとおし〕と「どろぼう」を覚えるポケモン。ボクレー・オーロットでもいいが、こちらの方が野生出現レベルが高いので扱いやすい。 仲間呼び連鎖要員 仲間呼びによる高個体や色違いを狙う場合、野生ポケモンのHPを1にする「みねうち」、ほとんどの補助技や状態異常を無効にできる「みがわり」を覚えるポケモンが居ると便利である。 特性が〔いかく〕〔プレッシャー〕〔きんちょうかん〕のいずれかであるポケモンを出していると相手が仲間を呼ぶ確率が上がるので、可能なら採用した方が良い。 隠れ特性持ちの捕獲を狙うのであれば、「なかまづくり」「なやみのタネ」「スキルスワップ」「なりきり」といった相手の特性を確認できる技が必要となる。 隠れ特性を狙わないのであれば、〈ヒメリのみ〉を持たせ、下記の長期戦対策要員が押し付けた〔しゅうかく〕を「なりきり」でコピーすればお互いのPP切れをほぼ考慮しなくてよくなる。相手の「はたきおとす」等には注意。 メタモン狩り等の特殊な事例は仲間呼びの項目に譲り、ここでは比較的多くの仲間呼びに応用できるポケモンを紹介する。 クチート はがねフェアリー かいりきバサミいかく テンカラットヒル 【特長】 〔いかく〕+「みねうち」 【解説】 〔きんちょうかん〕〔いかく〕〔プレッシャー〕のいずれかと「みねうち」を両立する覚えるポケモンのうち、入手が一番簡単と思われるポケモン。※ただし下記のアブソルと違い「でんじは」は覚えない。相手の特性を確認できる技も持たないので、隠れ特性探しには向かない。 ※キバゴ系は島スキャンでしか出ないため隠れ特性〔きんちょうかん〕が入手不可。〔プレッシャー〕のマニューラは進化に貴重なアイテムを消費する。 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 【解説】 概ねクチートと同様だが、こちらは上記の通り「でんじは」も覚えるので、HPを1にする、仲間を呼ばせる、適度な所で捕獲するという1人3役を兼ねられる。カンタイビーチの技教えで相手の特性を確認できる「なりきり」を覚えられる。「なりきり」使用後は〔プレッシャー〕の恩恵が無くなる点は頭に入れておこう。 キリキザン あくはがね まけんきせいしんりょくプレッシャー 17番道路Lv.52でコマタナから進化 【特長】 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 【解説】 アブソルと同等で耐久はこちらが上だが、〔プレッシャー〕が隠れ特性なので準備に時間がかかるのが難点。 ゴロンダ かくとうあく かたやぶりてつのこぶしきもったま ヤンチャムがLv32以上で手持ちに悪タイプが居る時に進化 【特長】 〔きもったま〕+「みねうち」「なかまづくり」「つっぱり」 【解説】 隠れ特性〔きもったま〕で「みねうち」をゴーストタイプに当てられる唯一のポケモン。更に「なかまづくり」での隠れ特性探しが可能。「つっぱり」で〔がんじょう〕持ちも1ターンで倒せるといいことづくめ。「でんじは」等は覚えないので捕獲は別のポケモンに任せたい。 ハハコモリ くさむし ようりょくそむしのしらせ ポニの花園(水曜日に島スキャン)なつき度が高い状態でクルマユから進化 【特長】 「みねうち」「なかまづくり」「しんぴのまもり」 【解説】 「みがわり」を使っていても、「うたう」「ちょうおんぱ」等の音を使う技は防ぐことができない。自力で覚える「みねうち」「なかまづくり」に加え、技マシンの「しんぴのまもり」でこれらを防げるのが唯一ハハコモリである。※「ちょうおんぱ」なら〔マイペース〕で防げるので、ドーブルやドレディア(「なかまづくり」が使えるが「みねうち」はない)でも同じ役目ができる。 ※〔ぼうおん〕で防ぐこともできるが、〔ぼうおん〕と「みねうち」を両立可能なジャラランガは特性を確認する手段がない。 カビゴンダストダス カビゴン:1番道路(要ケンタロスの草むら)に出現するゴンベが進化ダストダス:マリエシティはずれの岬に出現するヤブクロンが進化 【特長】 「なげつける」+「リサイクル」 【解説】 仲間呼びで出現するポケモンにも、特性〔シンクロ〕による性格変更は特殊な条件で有効となる。(仲間呼び参照)。しかし野生ポケモンに対する〔シンクロ〕成功率は上記の通り50%なので、頑張って30連鎖して捕獲したポケモンに〔シンクロ〕が効いておらず目当ての性格ではない可能性がある。そこで、〈フィラのみ〉等の「特定の味が苦手な性格の場合混乱する」きのみを「なげつける」事で、対象ポケモンの性格をある程度絞り込む事ができる。カビゴンとダストダス系は更に「リサイクル」を覚えられるので、目当ての性格でない事がわかった場合投げたきのみを再生可能。なお同じきのみを持った「なげつける」持ちを何体も用意しておけば「リサイクル」の必要はないが、球切れに注意。 以下は投げつけるきのみと混乱する性格の関係。なおどのきのみを投げても威力は10で、混乱の成否に関わらず相手のHPを1/2回復する。 フィラのみ 攻撃ダウンの性格 ずぶとい・ひかえめ・おだやか・おくびょう ウイのみ 特攻ダウンの性格 いじっぱり・わんぱく・しんちょう・ようき マゴのみ 素早さダウンの性格 ゆうかん・のんき・れいせい・なまいき バンジのみ 特防ダウンの性格 やんちゃ・のうてんき・うっかりや・むじゃき イアのみ 防御ダウンの性格 さみしがり・おっとり・おとなしい・せっかち 仲間呼びを利用したアイテム狩りについて。仲間呼びの項にあるとおり、パーティの先頭に〔ふくがん〕持ちを置いても仲間呼びで出現するポケモンのアイテム所持率は上がらない。しかし〔ふくがん〕持ちが戦闘に出ていればアイテム所持率アップの効果が得られる。よって、アイテムを持っていない〔ふくがん〕持ちポケモンを大量に揃え、呼び出されたポケモンに「どろぼう」を使い、道具を奪えたら次の〔ふくがん〕持ちに交代…を繰り返すことで、効率的にアイテムを収集できる。〈するどいツメ〉を持つジャラコ、〈するどいキバ〉を持つハギギシリなど、出現率は低いが希少なアイテムを持つポケモンに対し特に有効。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕+「どろぼう」、「しんぴのまもり」 【解説】 本項3度目の登場となるバタフリーだが、今回は仲間呼びと併用したアイテム狩り要員として。呼び出されたポケモンに「どろぼう」を撃ち続け、希少アイテムの入手を狙う。「しんぴのまもり」で「うたう」「ちょうおんぱ」対策も可能。なおバタフリーの攻撃力は低く、レベルによっては「どろぼう」一撃では相手を倒せない場合もあるが、そこは〈プラスパワー〉等のアイテムで補いたい。 長期戦対策要員 伝説のポケモンなど捕まりにくいポケモンは長期戦になりがちで、相手のPPが切れて「わるあがき」で自滅する機会も少なくない。 長時間仲間呼びを行う場合も、仲間呼びを行うポケモンの全PP切れを考慮する必要がある。 PP切れを抑える方法として、以下の方法が考えられる。 2ターンに1度しか攻撃しない〔なまけ〕を相手に移すシングルでこれができるのは隠れ特性のアイアントのみ。SM・USUMでは出現しないため、XYで捕獲してポケモンバンク経由で連れてくるか、GTSを使う必要がある。 消費したきのみがターン毎に50%の確率で復活する〔しゅうかく〕と、PP回復用の〈ヒメリのみ〉を相手に移す「にほんばれ」〔ひでり〕〔おわりのだいち〕による晴れ状態だと〔しゅうかく〕の効果が必ず発動する。無くても十分ではあるが、発動率を気にするなら採用してみよう。 「なげつける」「しぜんのめぐみ」などで〈ヒメリのみ〉を消費された場合でもちゃんと〔しゅうかく〕で戻って来る。ちなみに「なげつける」で〈ヒメリのみ〉をぶつけられたポケモンは、最もPPを消費した技のPPが10回復する。ラッキーを倒し続けるレベリングで活用可能。詳細は仲間呼びで。 「ついばむ」「やきつくす」「はたきおとす」を受けて〈ヒメリのみ〉が使えなくなると〔しゅうかく〕でも戻らなくなるので、間違って使わないように。 〈ヒメリのみ〉はポケリゾートで簡単に量産できるので、都合のいいタイミングでやめる際に「トリック」等で手元に戻すかはプレイヤー次第。 この方法を用いる場合、仲間呼び連鎖要員に特性〔きんちょうかん〕のポケモンを使用すると相手がヒメリのみを食べなくなってしまうので注意。 ボクレーオーロット ゴーストくさ しぜんかいふくおみとおししゅうかく ボクレー:メモリアルヒルオーロット:通信交換でボクレーから進化 【特長】 〔しゅうかく〕「スキルスワップ」「トリック」 【解説】 アローラ図鑑内(延いては全ポケモン内)で唯一、1匹で2.に必要な要素を揃えられるポケモン。ただしそれらの要素は隠れ特性・教え技で、特に「スキルスワップ」は殿堂入り後に行けるバトルツリーでないと教えてもらえない。「みねうち」などは覚えないので、他に捕獲要員や仲間呼び連鎖要員を用意しておこう。 同じ〔しゅうかく〕持ちかつ「スキルスワップ」を覚えるタマタマ・ナッシーは「トリック」ではなく「ギフトパス」を覚えるが、「ギフトパス」は相手がアイテムを持っていると失敗するので、汎用性ではボクレー・オーロットに劣る。 対伝説戦盾要員 捕獲率の低い伝説のポケモン戦では、ボールを投げ続ける持久戦になることは珍しくない。 伝説のポケモンは総じてレベルや能力値が高く、こちらのポケモンが倒される危険性もある。 ここで挙げるポケモンは相手のポケモンの技を多くを無効にすることができ、捕獲に専念することができる。 必須ではないが、いると便利。 VS カプ・コケコ じめんタイプまたはでんきタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 カラカラガラガラ(アローラのすがた) ほのおゴースト のろわれボディひらいしんいしあたま 夜にLv.28でカラカラから進化カラカラ(ヴェラ火山公園) 【特長】 「みねうち」、「がむしゃら」〔ひらいしん〕 【解説】 特性〔ひらいしん〕必須。盾要員としてはもちろん、「みねうち」、「がむしゃら」でカプ・コケコのHPを安全に削ることができる。 VS カプ・レヒレ みずタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 パラスパラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」〔かんそうはだ〕 【解説】 特性〔かんそうはだ〕必須。「みねうち」+状態異常の両立ができる。相手の「アクアリング」による回復に備え、できるだけ高レベルにしておきたい。 遺伝で「やどりぎのタネ」を覚えるが、HPの吸収量が「アクアリング」の回復量を上回り倒してしまうため対策にはならない。起きる度に「キノコのほうし」を使ったり、アクアリングで回復する度に「みねうち」を使うのが面倒と感じるなら、捕獲率は下がるが他のポケモンでやけどにさせるとよい。「アクアリングの回復→やけどのダメージ」の順で発動し回復分が相殺される。 汎用 ドーブル ノーマル マイペーステクニシャンムラっけ 2番道路 【特長】 「ふういん」、「キノコのほうし」 【解説】 HPを1にしてまひ状態にし、上記のしゅうかくスキスワ長期戦対策を成立させた後に置く盾。相手の技3つを封印して無害な補助技やゴースト技などを連発させる。カプ系のしぜんのいかりはこちらのHPが1の状態で食らうまでは倒されることはないため連発させる対象になりえる。制限させる技が2つで十分な場合はキノコのほうしでねむり状態にさせることが可能。 伝説ポケモン厳選要員 基本的に1体しか捕獲できない伝説ポケモンのステータスを厳選するために、「ナイトヘッド」や「いのちがけ」など定数量HPを削る技を覚えたポケモンがいると効率が上がる。 「ナイトヘッド」を使う場合、「捕獲したいポケモンのHPの個体値がVの時の実数値の半分(端数切捨)」にレベルを調整する。(たとえばカプ・コケコなどを捕獲する場合はレベル85にする)HPの最大値が202を超えるポケモンが対象の場合は、2回の「ナイトヘッド」で上記の条件を満たせるレベルに調整する(たとえばソルガレオ・ルナアーラならレベル63)。 最初に「ナイトヘッド」を使って相手のHPバーが黄色になった=HPが半分以下になった場合、HPの個体値がVではないということになる(*1)。 要員のすばやさを「捕獲したいポケモンの理想的なすばやさ-1」に調整しておけば、行動順ですばやさの判定もできる。攻撃する前に倒されないように耐久面も鍛えておくとよい。 「いのちがけ」の場合は「捕獲したいポケモンのHPの個体値がVの時の実数値-1」にHPを調整することで、捕獲対象が倒れたらHPの個体値がVでないことが分かる。こちらは先制されて攻撃を受けるとHPの判定ができなくなるので、すばやさを厳選するために調整したポケモンを他に用意するか「捕獲したいポケモンの理想的なすばやさ」と同じにするとよい。 ゲンガーヤミラミジュペッタゴルーグ ゲンガー ハウオリ霊園・メモリアルヒル(ゴース)、メガやす 跡地(ゴースト・ゲンガー) ゴース→Lv25でゴースト→通信交換でゲンガーヤミラミ テンカラットヒル・ポニの大峡谷ジュペッタ メガやす 跡地(カゲボウズ) Lv37でカゲボウズから進化ゴルーグ ハイナ砂漠(ゴビット・US限定) Lv43でゴビットから進化 【特長】 「ナイトヘッド」「なげつける」の習得が容易 【解説】 「ナイトヘッド」でHPの個体値を判定し、特定の性格で混乱するきのみを「なげつける」で当てて〔シンクロ〕で性格が固定されたかどうかをある程度判定する。ヤミラミの〔あとだし〕は素早さに関わらず後攻になるため素早さ判定ができず、ゴルーグは〔ぶきよう〕だと「なげつける」が必ず失敗するので、他の特性の個体を使用すること。またヤミラミとゴルーグ(ゴビット)は仲間呼び限定で出現するため、デメリット特性でない個体の準備に手間がかかる。全員「ナイトヘッド」をレベルで習得し、「なげつける」をわざマシンで覚えられるため、技の用意自体は楽。ゲンガーはすばやさが非常に高く、レベルが高いとすばやさ判定に使うのが難しくなるので、進化前のゴーストでもよい。 オコリザルルカリオバスラオ オコリザル 3番道路(マンキー)、ポニの広野(オコリザル) Lv28でマンキーから進化ルカリオ ポニの樹林(リオル) なつかせて朝・昼・夕にレベルアップでリオルから進化バスラオ せせらぎの丘・マリエ庭園・ポニの大峡谷 【特長】 「いのちがけ」を自力習得 【解説】 いずれも「いのちがけ」をレベルで習得できる。この中でオコリザルは殿堂入り後に高レベルで出現し、進化させる必要もないため、伝説ポケモンへの準備がしやすい。捕獲する際は「いのちがけ」が無効になるゴーストタイプを連れて行くこと。ジュナイパーなら「みねうち」を覚えられるため便利。ルカリオはリオルの仲間呼びでも出現するが、「いのちがけ」はリオル時限定で進化すると覚えないため、仲間呼びはさせなくてもよい。 なんでも屋 ドーブル ノーマル マイペーステクニシャンムラっけ 2番道路 【特長】 なんでも覚える。「キノコのほうし」or「あくまのキッス」or「へびにらみ」、「みねうち」、「みずびたし」or「なかまづくり」or「なやみのタネ」or「スキルスワップ」 etc. 【解説】 種族値は悲しいものがあるものの、基本なんでもできる便利屋さん。今作ではダブルバトルが任意でできる所が無い為、スケッチは野生のドーブルかメタモンを使用することになる。(小ネタ参照)仲間呼び連鎖には敵ポケモンを倒す必要があるので、ドーブル1匹で連鎖を行う場合火力技を1枠入れる必要がある。状態異常+「みねうち」+補助技+火力技をベースとして、連鎖の敵撃破を他のポケモンに任せるなら火力枠を補助枠に。「みずびたし」で「みねうち」を等倍&ゴーストにも命中可能にし、草タイプに「キノコのほうし」・電気タイプに「へびにらみ」を通したり、「なかまづくり」or「スキルスワップ」で隠れ特性かどうかを確認できる。上記の技2種を入れると、〔ちょすい〕プルリルに「みねうち」を当てるなどできるが、自身で連鎖は出来なくなる。ドーブルにさせたい事を明確に決めた上で、うまく他のポケモンと使い分けよう。特性確認に「なやみのタネ」を採用する場合は「キノコのほうし」が無意味化するので「へびにらみ」にすること。 ※スケッチ元キノコのほうし:パラス・パラセクト・ネマシュ・マシェードみねうち:技マシンで覚えさせたポケモンからスケッチみずびたし:コダック・トキサント・ラブカス・オニシズクモ・ナマコブシなどなかまづくり:チュリネ(ムーン)、ヤンチャム、ゴロンダ、シズクモ、オニシズクモスキルスワップ:メレシー、ニンフィア、カプ・テテフなやみのタネ:タマタマ、ナッシー コメントフォーム ネクロズマは本来忘れているはずのパワージェムとつじぎりを覚えているので、ヤミラミでは完封不可能。 -- 名無しさん (2017-12-05 03 46 52) なまけアイアントやしゅうかくのポケモンで、わるあがきまでの時間を延ばすと言うのもある。 -- 名無しさん (2017-12-08 15 27 22) ↑特性をスキルスワップで対象のポケモンに移して、しゅうかくの場合はヒメリのみもトリックなどで渡すってことですね -- 名無しさん (2017-12-08 19 26 18) ↑アイアントの場合はなかまづくりがありましたね… -- 名無しさん (2017-12-08 19 27 00) 一応、ボクレーは「ギフトパス」を遺伝で覚えられますね。道具持っている可能性を考えたら「トリック」ですが。 -- 名無しさん (2017-12-10 22 40 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiituou/pages/13.html
ここでは新ポケモンの外見や行動などの妄想。名前も考えたら新しくそのページ作っちゃってOK♪ 種類リンク 新御三家 新伝説 ポケモン名リンク 雑談とか
https://w.atwiki.jp/yakuwaririron66/pages/78.html
個別育成論の方でよく「~のポケモンは強い」「~は実戦外」とか言われてますね。 では、ポケモン単体の強さの基準とは何なのか考えてみましょう。 (といってもこれまでの項目を読めば自然に分かりそうなものなので反復内容を多く含みますが) ①持てる役割を考える これは簡単に言うと、繰り出せるかどうかということになります。 パーティの守備範囲的な意味で役割を持てるポケモンの方が使いやすいのは当然ですし、 決定力を発揮するためにも相手のパーティを攻撃して崩すためには繰り出せなければ意味がありません。 対戦では先に相手のサイクルを崩したら勝ち →サイクルを崩すためには攻撃する必要がある →攻撃するためには繰り出す必要がある という感じ。 ②持たれる役割を考える(役割を与えない性能を重視する) こちらは誰に役割を持たれるか、つまりどんな相手を繰り出されるかということです。 役割を持たれる相手に対しては交代しかできず、味方の後続に負担が掛かります。 つまり繰り出される相手が少ないポケモンほど味方の後続に負担を掛けにくい=ダメージレース的に強いんですね。 但し重要なのは誘う相手の数ではなく、誘う相手が味方に掛けてくる負担の大きさです。 例えばエアームドなら誘っても楽に味方の後続を出せますが、ボーマンダを誘ったら厳しい、とかいうこと。 要するに相手決定力に役割を与えないポケモンほど強いのです。 いくら役割を多く持ててもより強い相手を繰り出されたらそれを受ける味方の後続が死にますからね。 ③決定力(崩す能力)を考える これは上の2つの項目とかなり直結している要素です。 ①で説明したように繰り出すことによって初めて発揮できるのが決定力ですし、 ②の役割を与えない性能というのはそれ自体が決定力によるもの言ってもいいぐらいです。 (決定力が高いポケモンは同じく決定力が高い相手に役割を持たれにくいのはよく分かると思います) 番号を変えましたが、用語の使われ方、使う場面が違うだけで②と③はほぼ同じなんですね。 採用する第一の理由が決定力であるポケモンを一般にエースと呼びますが、 ただ決定力の高いエースを強いと思うのではなく①、②を考慮にいれて考えてみてください。 例えばゴウカザルは繰り出す能力が皆無な上に、自信の決定力が高いとはいえギャラマンダラティ級の相手決定力に役割を与えてしまうため弱いと言わざるを得ません。 最近彼方此方で役割を持てないポケモンはゴミだとか極端なことが言われていますが、 実際ガブリアス級の決定力を持っていなければただの役割を持てないエースでは苦しいというのが実情です。 決定力をメインで採用するときは繰り出す性能を、役割をメインで採用する時は役割を与えない性能を後から考えるといいですね。 そして決定力≒役割を与えない性能だというのは前述したので、 簡単にいうとポケモンの強さは役割×決定力(役割を与えない性能)で決まると思ってしまっても問題ないでしょう。 繰り出せて決定力の高いポケモンは基本的に強いです。 なんか支離滅裂すぎる文章になってしまいました・・・ -- 紫電 (2009-08-20 18 09 46) 役割や決定力、ついでに素早さも兼ね備えたポケモンは例えばどのようなのが居ますか? -- 賢者 (2009-08-20 19 02 03) 後に別の項目作る予定ですが、「決定力」は決定力指数のことではなく素早さや多属性での抜き性能、数値、技ごとの範囲などを全て考慮した上での高い低いだと思ってください -- 紫電 (2009-08-20 19 38 29) 相手より早ければ流し回数が1回増えるので素早さは役割に関わる要素でもあります -- 紫電 (2009-08-20 19 39 06) その例でいくとラティオスみたいなポケモンですかね -- 紫電 (2009-08-20 19 39 40) あ、素早さも関連してたんですか -- 賢者 (2009-08-21 12 07 34) 素早さは抜き性能や流し能力に含まれる要素だってことですよ -- 紫電 (2009-08-23 14 09 52) ゴウカザルの辺漢字間違ってますよ 自身です -- パルオ (2009-09-24 13 33 33) 今の環境は使えるやつと使えないやつが別れているので残念ですね -- 名無しさん (2010-02-03 11 26 17) とりあえずみなさん、ポケモンが読みゲーということを思い出しましょう。 -- 名無しさん (2010-03-25 16 04 30) 強キャラゲーかつ読みゲーですね。いくら読みが完璧でもどうしようもない奴もいますし。 -- 鍵 (2010-03-28 03 52 22) てかガチ環境前提とか悲しいな…まあ役割理論というロジックの上で強弱がはっきり別れてしまうのは仕方がないけど。実戦ではガチパがフローゼルに3タテされるとかザラだしね -- 世界保険機関 WHO? (2010-04-03 19 04 54) ラティ、マンダで流星群連打がつよいとか何なの? -- 名無しさん (2010-08-12 09 37 22) マイナーで厨ポケを倒す。そこがポケモンバトルの楽しいところ。 -- 名無しさん (2010-11-22 23 28 15) 友達「プラスルTUEEEEEE!」 -- 名無しさん (2013-01-12 20 59 51) マイナー使いだけど、だからこそ理論を熟知してその上で意表を突くことが大事なんよ -- 名無しさん (2014-01-13 05 47 33) うんこ -- 名無しさん (2014-05-12 01 55 57) 東方 メディスン -- 名無しさん (2024-04-22 11 23 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goldsilver/pages/14.html
ポケモン育成論について ポケモン別の育成方法を掲載するページです。 3値や役割理論を前提とした対人戦を意識して掲載していきます。 ヘルプ Q. HABCDS? A. H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早 Q. 確定○発? A. そのポケモンを何発で倒すことができるかをあらわしたものです。 ポケモン育成論 ポケモン名 タイプ 更新日 ガブリアス育成論 ドラゴン 09/10/19
https://w.atwiki.jp/iroiroiro/pages/48.html
対策必須級ポケモンと、それに対する対策ポケモン 対策レベル 後出し可(役割を持てる) メインウェポンに対して後出しできる ピンポイントでのみ後出し可 サブウェポンのみ受けることができ、相手より速い又は相手がこだわり装備 タイマンなら勝てる 耐久的に後出しはできないが、先制して倒せるor1発耐えて後攻で倒せる 釘付けのみ可 タイマンでは負けるが、釘付けができる。ピンポイントで繰り出される場合はある 基本は、後出し可 ピンポイント タイマン 釘付けのみ しかし、拘り装備が相手の場合は、タイマン ピンポイントになりうる ポケモン別対策表 被対策ポケ 後出し可 ピンポイント タイマン 釘付けのみ 物理メイン メタグロス サンダー、ファイヤー、スイクン、ラグラージ、ドータクン、ロトム ガブリアス、ゴウカザル ドサイドン 補足 最近の鉢巻きグロスは思念の頭突きを採用しているため、サンダーやファイヤーといったタイプ受けが成立しにくい ヘラクロス サンダー、ファイヤー、ギャラドス、ボーマンダ、ロトム、ヨノワール ゴウカザル、エスパー全般、飛行全般 補足 数値での受けは不可能だが、威嚇が効くのでマンダを繰り出すチャンスでもある。繰り出し性能は低め ドサイドン(未作成) スイクン、ラグラージ、ドータクン ヘラクロス、メタグロス、ラティオス 水草持ち全般、格闘全般 補足 地震とエッジのどっちがくるか分からないところが怖い。繰り出し性能が低いのでパーティ全体で釘付けできれば理想 ガブリアス スイクン、ドータクン ラティオス スターミー、ゴウカザル、ライコウ ユキノオー、レジアイス 補足 素早さが高いため交代から受けるのが難しい。耐久力や大文字、砂も考えるとかなり厄介な存在 特殊メイン ラティオス メタグロス、ハッサム、バンギラス、ソーナンス、ハピナス、ナットレイ スターミー レジアイス、ユキノオー、ヘラクロス 補足 眼鏡流星群の威力が半端ない。繰り出し性能もなかなかのものなので、追い討ちや影踏みで確実に倒したい。球からめざ炎やサイコショックが飛んでくることもあるので注意 スターミー ハピナス、カビゴン、レジアイス、ハッサム、ユキノオー、ランターン、ソーナンス、ナットレイ サンダース 電気全般、草全般 補足 多彩な技バリエーションと非常に高い素早さ、素で低めの特攻を持つので数値での受けが基本となる。タイプで受けられるのはユキノオーとランターン程度だが、サイコショックを受けると辛い 両刀 ボーマンダ(未作成) スイクン、クレセリア、ドータクン(浮遊、オッカ)、メタグロス(スカーフ)等 ガブリアス、ラティオス、スターミー、ゴウカザル等 レジアイス、ユキノオー等 補足 威嚇で出てきてきやすいため、2回以上受けられなければ根本的な対策にならない。パーティにスイクンやレジアイスを入れるなどで釘付けしたい